noindexでサイトの評価を上げる方法

SEOでは検索サイトの上位に表示させ、さらにアクセス数を増やすことが目的です。これらを達成するためには検索エンジンに適切な情報がわたるように工夫することがSEO対策になります。しかし、一方で情報を提供しすぎることで返って評価されないといったこともあり、このようなことを避けるために行われるのがnoindexです。

そもそも検索エンジンの作業としてはクロールと呼ばれる情報の収集作業があり、収集した情報を分析して整理するインデックスが行われます。そのインデックスの情報をもとに検索エンジンで入力されたキーワードにマッチしたものを、速やかに表示しているものです。これらの情報収集は特にサイト側から拒否されない限りは行われ続けるのですが、ここで重複したり関係のないものが拾われることがあり、評価が下がる原因になります。このためサイトを運営する側から拾ってほしくないものに関しては、noindexを使うことで評価を下げないようにする必要があるものです。

noindexの使用そのものは簡単で、ホームページの内部にタグを埋め込むだけになります。作業そのものは簡単なものですが、一方で検索エンジンには高品質であることをアピールするためクローラーの時に拾ってもらえるページを選別する作業が必要です。noindexを使う時にはこの選別作業が、重要なポイントとなり検索エンジンで上位に表示させるためには不可欠なことといえます。なお、noindexを積極的に利用すれば評価が上がるのかといえばそうではないことにも留意することが大事です。
もともとページ数が少なかったりした場合には、noindexを使うほどの情報量がないので使う意味がありません。反対にページ数が多くさまざまな最適化を適切に行っているにも関わらず検索サイトに上位に表示されない場合には、noindexを使うことで改善できる可能性があります。

noindexを使うタイミングとしては適切に行っているにも関わらず、SEOの効果が上がらない時です。この場合には重複する情報を収集したり、または文字数が多すぎるとったものが悪影響となり検索エンジンが低品質なページであると判断されてしまってることが考えられます。このためnoindexを使うことで文字数が多かったりするページの情報をインデックスさせないことで悪影響を抑え、検索エンジンに低品質なサイトであると判断されないような工夫をすることで、それまで検索結果で表示されないといった状況を改善し、また検索順位を上げることが可能です。