SEOにかかるコストはどんなものがある?

パソコンを持っている男性

SEOそのものはあくまでも検索エンジン最適化ですから、人員を割いて時間を与えれば行うことが可能です。人員が足りなかったり時間がないような理由で、ホームページの作成を外注している場合や、SEOだけを依頼するような場合には専門の業者に頼ることになりますが、そのような時には相応のコストが掛かります。しかし、そのコストに関しては、ピンキリといったもので一定の相場があるといっても、法外な料金が発生するようなこともあります。このため業者に依頼する場合には、その内容を知っていなければ十分な費用対効果を得ることができません。

SEO対策での料金では固定報酬と成果報酬の2種類があります。前者は支払う料金が固定されているのでわかりやすいのですが、相応の金額が発生します。一方で成果報酬は検索エンジンでの上位表示の回数や増えたアクセス数に応じて料金が発生するものです。後者の方がメリットが多いように思われがちですが大量のアクセスが発生すれば、固定報酬よりも高額な費用を支払う必要があります。特に使える広告費が限られているような場合には注意が必要です。比較すれば固定報酬の方がわかりやすいですが、成果報酬よりも効果が出ないこともあります。それに成果報酬は、ともかくアクセス数を増やさなければ業者としても利益を得られませんから集客に対して積極的に行う傾向にあるので単にアクセス数を伸ばしたいのであれば成果報酬の方がメリットがあるものです。

一方でSEOを行う理由を考えれば内容が充実していることが求められます。SEOは強引な方法を使えば簡単にアクセス数を増やすことが可能で、このため場合によっては中身のないSEOが行われるリスクがあるものです。特に多いのがコンバージョン(問い合わせ)に繋がらないようなもので、せっかくアクセス数が増えて収益に繋がらない時もあります。コンバージョンに繋げるためには魅力的なコンテンツを用意する必要があり、それらを含めてSEOを行うことが大切です。

またSEOでは、即効性を求める場合がありますが簡単に行くものではありません。検索エンジンの上位表示やアクセス数を増やすといったこと自体は、他の広告と比較しても簡単に行うことができますが、肝心のコンバージョンに繋げるにはやはり中身を作ることが必須です。このため即効性を求めるのであればすでにコンテンツが出来上がっており、あとは集客するだけといったものに限られます。